FX取引画面 2
EUR/JPY、 USD/JPY、 EUR/USDの3通貨の動きを見る画面 デイトレをするときの画面
スキャルピングをするときの画面1。左が下がり、右が上がれば、中のUSD/JPYは下がります。つまり売りです。逆に左が上がり、右が下がれば、中のUSD/JPYは上がります。つまり買いです。 スキャルピングをするときの画面2です。1と3のポイントでEUR/USDの買いです。2と4で仕切ります。5ののポイントでUSD/JPYの売りです。6で仕切ります。
スキャルピングをするときの画面3。上のラインを越えた地点の1と4と5のポイントで売りです。下のラインを越えた地点の2と3のポイントで買いです。数秒で利食います。 スイングトレードをする時の画面。Idicatorsのプログラムが30本、Expertsプログラムが3本動いています。
42人のトレーダーが売買チャンスを狙っています。これは私が開発した、2000本以上のExpertsプログラム(自動売買プログラム)の中から成績の良い6本のプログラムを選び、42人のトレーダーが通貨や時間を選んで、取引をしているということです。 42人中14人のトレーダーが上手く売りのベアトレンドを捕らえました。自動売買をしています。
MT4とは MT4はロシアのメタクオーツ社が開発したフリーのトレード・チャートソフトである。
MQL4と呼ばれるコンピュータ言語で、EAのプログラムを作成できる。
EA(エキスパート・アドバイザー)とは自動売買プログラムのことである。
MQL4はC言語をもとに作られている。
MT4はチャートソフトとしても優れている。
MT4のテクニカル指標は「インジケーター」と呼ばれている。
FX取引画面 3
小学生でも勝てるFXトレード手法 Indicatorsのプログラムは6種96本、 Expertsのプログラム(自動売買)は42本が同時に動いています。
左の「小学生でも勝てるFXトレード手法」を使用すれば、どこが売買のポイントになるかわかりますか?

グランビルの法則
相場で負ける人は、Cで売ります。何度やってもCで売ってしまう人は相場に向いていません。どのタイミングでCで買うのかが分かる人は、このスキャルピングだけで相場でやっていけます。
相場で負ける人は、Gで買います。何度やってもGで買ってしまう人は相場に向いていません。どのタイミングで、Gで売るのかが分かる人は、このスキャルピングだけで相場でやっていけます。
USDJPY,GBPJPY,EURUSD,AUDJPY。1m,5m,15m,1H、(4H、D)。
Indicatorsのプログラムは8種128本、 Expertsのプログラム(自動売買)は42本が同時に動いています。
Indicatorsのプログラムは9種36本、 Expertsのプログラム(自動売買)は42本が同時に動いています。 Indicatorsのプログラムは7種112本、 Expertsのプログラム(自動売買)は42本が同時に動いています。
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