尖閣は日本領土である (読売新聞 気流欄に投稿するがボツ?(2012/10/6) | |
中国の程永華駐日大使は (1)釣魚島は明代に中国領(2)戦争末期にかすめ取った。と発言している。 明代『石泉山房文集』には、上奏文に「琉球」と明記 (石井望准教授)。 地理書『大清一統志』には、 台湾府の北限は「鶏籠城」までで、台湾の領土に含まれていない(下條正男教授)。 尖閣諸島が「無主の地」であることが判明したため日本領とした。 中国漁民を救助し,その感謝状に 「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記。 1971年から中国は領有権を主張し始めた。 先日、中国版ツイッター「微博」で、 「1949年から71年まで中国政府は尖閣は日本領土」というのを目にし、 「知識のない大衆が中国共産党に踊らされたことがわかった」 地図も日本領土を示している。 私は、地図や、感謝状を国連や新聞・テレビで公開するのが一番。 なぜなら 誰でも「尖閣が日本領土である」ことが、一目で理解できるから。 (367字→360字) |
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私が、右翼? (読売新聞 気流欄に投稿するがボツ?(2012/10/7) | |
学生時代の友人の見舞いに行った時、「尖閣は日本領土だ」。 すると、「おまえ何時から右翼」。 思うとこの仲間とベトナム戦争反対デモをした。 しかし、わたしは中国監視船の 「ここは中国固有の領土、出て行け」に憤りを覚える。 中国が尖閣を領有していた史料はどこにもないのだ。 昔は中国の政治・文化・漢字等全て学んだ。 孔子・孟子・(ただし毛沢東は6500万人以上虐殺)みんな立派。 近くで遺物が出たとき、 中国と日本の茶碗の違いを見て当時の文化レベルの差を見せつけられた。 それが今は、尖閣に資源があるとわかると欲しくなり、 デパートでおもちゃを欲しがる子供だ。 「明代から尖閣は中国」と13億同胞を騙せたから、 世界も騙せると思ったのでしょう。 大国が韓国を見習うのもおかしい。 今やチベット、東トルキスタンを見てもわかるように侵略国家。 中国共産党は暴力団ではなく、 周りの国から信頼される国家になってください。(371字)-(360字) |
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韓国の先生へ (読売新聞 気流欄に投稿するがボツ?(2012/10/9) | |
ラスク書簡とは、サンフランシスコ講和条約を起草中に、 韓国政府が「竹島を韓国領に加えてほしい」に対し、 米国政府が断固拒否した文書。 ここでは、「竹島は、朝鮮として取り扱われたことがなく、 1905年から日本の島根県隠岐島支庁の管轄下にある」と書かれている。 ちなみに、韓国側は、「韓国政府にのみに秘密裏に送付されたので、無効だ」。 韓国では、どのような教育がなされているのか。 私は、生徒に科学的な考え方が身につくように教えている。 例えば、「犬は動物。動物はいつかは死ぬ。だから犬は、いつかは死ぬ」 ところが、韓国は、 「私の犬は家で秘密裏に飼っているので決して死なない。」 と言っているのです。 韓国人の中でこれはおかしいと思う人は、いないのですか? 合理的な考えが出来ない教育をいまだに続けるのでは、 ノーベル賞を受賞するような韓国人は出ないと思います。 |
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中国共産党の誤算 (読売新聞 気流欄に投稿するがボツ?(2012/10/12) | |
中国の程永華駐日大使は、 釣魚島は明代に中国領だと発言している。 これで世界を騙せると考えた。 私は、日本語学校の校長に、 中国が尖閣を日本領土だと認めている地図を貼ってくれないかと頼むと、 この問題は微妙ですから。 中国の言っている事もひょっとしたら真実かも知れない と考える人もいるということだ。 しかし、今はインターネットの時代。 調べると、明代、尖閣が沖縄に属していた史料は出てくるが、 明や台湾に属していたという史料はどこにもない(石井・下條教授)。 歴史に全く無知な私でも、 簡単に中国共産党の嘘を見破ることが出来た。 そうです41年後は、 こんなネット社会になることを 中国共産党は想像できなかったわけだ。 海外で真実の情報を手にした人がどんどん増えていけば、 中国も変わっていくと思う。 そのためにも、 日本にいる中国人に尖閣の正しい情報を伝えていかなくてはと思う。 (370字)-(360) |
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死ぬときに後悔すること25(大津秀一) | |
健康を大切にしなかったこと。 自分のやりたいことをやらなかったこと(人生はあっという間だった)。 他人に優しくしなかったこと。 記憶に残る恋愛をしなかったこと。 結婚をしなかったこと。 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと (大切な人には、元気なうちから「ありがとう」と言おう)。 |
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ギリシアの教育(映画かなんかで見たものです) | |
(1)子供のときは、礼儀正しくしなさい。 (2)青年になったら、OOOOO しなさい。(どなたか教えてください) (3)大人になったら、公平にしなさい。 (4)老人になったら、助言者となれ。 (5)死ぬときは、悔いることのないように。 |
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「あと1年で死ぬ」何をしますか 2022/10/14(金) | |
余命宣告受けた元教諭 命の授業 https://news.yahoo.co.jp/articles/9f4fc09c33f7c2aac6c21a3b9bb40011e7de42dd 幸せとは自分で納得できる人生を送ることです――。 病気のため半年前に「余命1年」を宣告された 鳥取市福部町細川の元人権擁護委員、河原清夫さん(71)が 今秋、兵庫県明石市の通信制・単位制高校 「相生学院高校明石校」(尾池良一校長) の道徳教育講座に特別講師としてウェブ参加。 人権問題や不登校児支援などのボランティア活動に 身を投じてきた人生を振り返り、 「人間はいつ死ぬか分からないから、いつも楽しく笑って生きてください」 と生徒たちに笑顔で語りかけた。 河原さんは1951年、鳥取県岩美町生まれ。 国語教諭として兵庫県西宮市や鳥取市の中学で 教壇に立ち、健康上の理由から56歳で退職。 その後は人権擁護委員や民生児童委員などに就き、 地域住民の生活向上に尽力してきた。 他にも詩人や柳人、きのこ愛好家などさまざまな顔を持つ。 近年は手作り紙芝居を用いてアイヌ文化を紹介する活動に 熱心に取り組んでいた。 今年3月、血液のがん「骨髄異形成症候群」と診断され、 医者から「余命は抗がん治療しなければ1年、治療すれば数年」と宣告された。 河原さんは治療を選択。現在はつらい入院治療の合間を縫って、 随筆や川柳作品などをまとめた小冊子を自費出版したり、 思い出の地を再訪したりするなどの「終活」を続けている。 道徳講座は、かつて西宮市の中学で河原さんと 同僚だった尾池校長のたっての希望で実現した。 「命と生きること」をテーマとした講座は9月17日に開かれ、 2、3年の生徒4人と教員、卒業生ら約15人が出席。 自宅からウェブ参加した河原さんは約30分にわたり、 余命宣告を受けた時の気持ちや「終活」の様子などを静かな口調で話した。 「あと1年で死ぬと言われたら、皆さんはどうしますか」。 そう冒頭で生徒たちに問いかけた河原さん。 地元の地方新聞に今夏掲載された自らの随筆「余命宣告されてよかった」 を読み上げながら、「(終活で)ゆっくりと人生にお別れができます。 感謝の日々です」と述べた。 また、大学時代に京都・丹後半島にバイク旅行をした際、 たまたま雨宿りした家に1週間も居続けた思い出を紹介。 「これまで多くの人にお世話になってきた」と振り返った。 その上で、教員退職後に人権擁護委員などのボランティア活動を 続けてきた理由を「恩返し」と説明。 「困った人がいれば、自分が何かできないかと常に考えています。 他人が喜んでくれることが私にとっての喜びなのです」と語った。 最後に「今日も皆さんと楽しい時間を過ごせました。 ありがとう」と生徒たちに感謝した。 講座について、尾池校長は「河原さんの生きざまを通して 生きることの意味を考えてほしかった」と説明する。 その狙い通り、生徒たちは死を目の前にしても 明るく生きる河原さんの姿に衝撃を受けた様子だ。 萩尾空(そら)さん(3年)は 「後悔しないよう一秒一秒大切に生きていこうと思った」と語った。 講座後、河原さんは「『余命1年で何をしたいか』の 答えこそが、自分が今一番やりたいこと。 人生を後悔しないよう、好きなことを目いっぱいやってほしい」と語った。 命がけの願いは生徒たちに伝わったはずだ。【望月靖祥】 |
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